子ども
復職をする時の一番の心配事は子供の心でした。 長男は幼稚園から帰ってくると母がおやつを用意して待っている毎日、次男は一日中母と一緒 そんな生活が4月から一変 朝は7時から夜は6時近くまで保育園 グズグズがひどくなったり 夜泣きが増えたり… 子供たち…
保育園グッズ 頭を悩ませて選びました。 こだわったポイントは… ・分かりやすい ・手入れがラク ・手ごろなお値段 順にご紹介します‼︎ 〇タオル類 手洗い後に使うループタオル 売り場を見ていると、キャラクターものばっかり 絵柄がついているものは吸水性が…
この時期、息子が幼稚園から一年分の作品を持って帰ってきます。 ちなみに…去年の作品は一枚も残していません。 我が家の作品管理方法をご紹介します。 息子と一緒に、一枚一枚作品を見て話をした後、 全ての作品を床に並べて写真を撮ります。 この写真は息…
保育園のお迎えから帰宅後の流れをイメージ 翌日の準備がうまくできるように工夫を2つ 18時に家に着くのはきっと難しい… 帰ったら少しでも早くご飯を食べさせたい 目標は帰宅から30分後に 「いただきます」 現在、幼稚園に通っている長男は 帰ったらか…
入園グッズってミシンが必要なのかな… 裁縫は大、大、だーいの苦手(; ・`д・´) できることなら市販品で済ませたい!! 入園グッズを揃えたのは長男途中入園の一昨年9月 最初に100均で給食袋とナフキンを購入 西松屋やしまむらをのぞきにいきました。 季節…
洗濯機のセットが大人気のお手伝い 毎回取り合いです(;'∀') その理由は洗濯物の取り出し場所が低くなったから。 中身が見えるのも楽しいようです。 夜お風呂が終わったら洗濯機を回します。 脱いだままの形になっているものはもどしてね。 ポケットの中にテ…
子どもの上靴誰が洗っていますか? 我が家では、3歳で幼稚園に入園した時から 長男が洗っています。 上靴を家に持って帰ってくれば お母さんがきれいに洗ってくれてある 月曜日に持っていくだけ こんな便利なシステムはぜーったい!いや だったので、最初か…
長男は青、次男は黄緑 似合うカラーが2人のイメージカラーになっています。 食器、エプロンなど揃えられるモノはイメージカラーを選んでいます。 玄関の靴箱 上から2段目は長男、3段目は次男と決めてあるものの、パッと見た時に分かりにくい… カッパは同じデ…
前記事の写真で窓の外にごちゃっと写りこんだもの u-simple.hatenablog.com コレ、砂場です。子どもたちはお砂場遊びが大好き! お庭に砂場を作るのはなかなか難しいですが…この方法なら簡単に砂場が完成 子どもたちを遊ばせることができます!(^^)! ホームセ…
息子の靴はスニーカー2足+サンダル+長靴です。 毎日のように履くスニーカー2足は、イフミーとニューバランス 2足がサイズアウトしたので新調しました。 イフミーとニューバランスを選ぶ理由 それは「足のことを考えた靴であるから」 ニューバランスは、…
長男が幼稚園から持って帰ってきました!! キューピーのPR商品のようです。 ゆで卵2個とマヨネーズソース入り 袋のままつぶして混ぜ合わせると… たまごサラダの出来上がり~ え!?こんな商品があるの? 長男は帰ってくるなり卵をつぶす気満々です。 その…
リビングに続く3畳のたたみスペース 4歳と2歳の息子たちがよく使うおもちゃは取り出しやすく見えるところに 使用頻度の低い物は隣の引き戸の中に収納しています。ごちゃごちゃしている部分が視界に入るのが嫌なので、 基本的に物は見えない所にしまってお…
玄関で靴を履いてから忘れ物に気づき、部屋に戻る そんな経験から玄関を上がってすぐのところにこんなスペースを作りました。 家族のかばんをはじめ、外出時に必要な物を収納しています。 一段目は夫婦の個人トレー 私は外出前につける腕時計や日焼け止めな…
朝夕涼しくなって秋の気配を感じます。 買い物ついでにふらっと子供服コーナーを覗いたら Tシャツがすごーく安くなっていました。 この値段なら買っておいてもいいかな… なんて思ったけれど、そこはブレーキをかけてやめました。 来年着られるTシャツどんな…
抱っこ紐のよだれカバーです。 次男の抱っこ時期が終わったので、使い道がなくなりしまってありました。 本来こんなふうに抱っこ紐に取り付けてよだれをカバーするものですが… (画像お借りしています) 新しい使い道を見つけました!! 物干し竿に取り付け…
長男妊娠中、生まれてくる子どもの写真をどう残そうかずっと考えていました。 本、ネット、いろいろと調べてたどり着いたのはOURHOME Emiさんの子ども写真整理術でした。Emiさんの写真整理術の基本は次の3つです。 ・家族で1年で1冊のアルバムを作る ・見…
賢い子どもは「家」が違う! 松永暢史 著者が長年の家庭教師経験から感じた子どもの学力と家庭環境の関係性、どういう家でどのように育てると「伸びる子ども」に育ちやすいのかについて書かれた本です。 家の各部屋に何を置いて、何を排除すべきか 日々の生…
「一回で子どもが変わる 魔法の言葉」 親野智可等 幼稚園からの便りで存在を知った 親野智可等さん 23年間の教師経験をもとに教育評論家として活躍する他、全国で講演をされている方です。 「早くして!」「だめでしょ!」ついつい言ってしまう言葉。余計…